จากฝึก storytelling ในครั้งที่ 1และ 2 ไปแล้ว มาดูพัฒนาการการเล่าเรื่อง 外国人ในครั้งสุดท้ายกันเลยว่าจะเป็นยังไง
เนื้อเรื่อง(storytelling เรื่อง外国人ครั้งสุดท้าย) :
ホテルのロビーにソファーがあります。(はい)そのソファーにAさんとBさんが座っています。Aさんが新聞を読んでいて、Bさんが何もしないで座っています。(そうですか)はい、えっとBさんが座っているとき、地図を持って、首からカメラをかけている外国人と目が合ってしまいました。えっとBさんが外国人と目が合ってしまって、「あ!ちょっとやばい!どうしよう!」とBさんが思った瞬間に(はい)えっと外国人がBさんが座っているところに近づいて来ました。はい、Bさんが英語が話せないので、その外国人と話さないようにとなりのAさんといっしょに新聞を読んでしまいました。(ああ)その外国人がBさんがそんなことをしてしまって、ちょっと怒りました。(ええ)
内省:
จากการได้เล่าเรื่องเดิมอีกครั้ง ในฐานะคนเล่าทำได้ไม่ค่อยดีนัก เพราะไม่ได้ทำให้ผู้ฟังมีส่วนร่วมในการเล่าเรื่องมากเท่าไรและรู้สึกการเล่าไม่ต่างจากครั้งแรกมากนัก เพราะลืมคำศัพท์และวิธีการเขียนจากที่ได้แก้ไขในครั้งก่อน ครั้งนี้จึงมีการเล่าและใช้คำศัพท์เหมือนครั้งแรกเป็นส่วนใหญ่ คือใช้อธิบายยาวๆแทนการใช้คำศัพท์หนึ่งคำ เช่น นั่งเฉยๆ 「何もしないで座っています」, แอบหลังหนังสือพิมพ์「いっしょに新聞を読んでしまいました」 แต่มีการเพิ่มการใช้คำว่า เดินเข้ามาใกล้ 「近づいて来ました」และใส่คำพูดเพิ่มเข้าไป ในฐานะคนฟัง ขณะที่ฟังเพื่อนพยายามตั้งใจฟังเรื่องที่เพื่อนเล่ามากขึ้นและพยายามตอบรับเพื่อนให้มากที่สุดเมื่อมีโอกาส ซึ่งต่างจากครั้งแรกที่ตอบรับโดยการพยักหน้าเฉยๆ
お久しぶりです。
ตอบลบ外国人のストーリーテリング読ませてもらいました。
最後のは書いたんじゃなくて、話したものを文字にしたんですよね?すごいなって思いました。よく内容が伝わってきます。
ただ、Bさんには新聞を読むだけの気持ちの余裕はなさそうですが、笑。
「その外国人と話さないように」のところを工夫できたらもっとよくなりそうですよ。
コメント追加です。
ตอบลบ「新聞紙と胸の間に入り込んで…」は日本人のモデルがいたんですね。でも絵を見る限り、新聞紙と胸の間には入り込んでないですよね、、、。
最後のものについて、「近づいて来ました」を使えたのもいいと思いますが、「近づいて来てしまいました」にできたら、Bさんの「やばい!どうしよう!」という気持ちがもっと伝わりやすくなるかな、と思いました。
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